2016.07.28

坂本ケーブルに乗車(1) 京阪電鉄・石山坂本線で、大津プリンスホテルから坂本へ

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毎朝、朝礼で「職場の教養」の読み合わせをしている。本のページの下に「日本の名所」というコーナーがあり、過日、「日本一長いケーブルカー」として坂本ケーブルのことが取り上げられていた。乗ったことがなかったので気になっていたが、出張で琵琶湖河畔・大津プリンスホテルに宿泊する機会があったので、帰りにその坂本ケーブルに乗ってみることにした。

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宿泊した大津プリンスホテルを出て、京阪電鉄・石山坂本線の駅まで移動する。大津プリンスホテルから、錦駅までは1.2kmほど。

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プリンスホテルの駐車場を出て右折し、この道をまっすぐ南へ歩く。

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途中で、道の真ん中に、大きな木が立っている場所があった。「子どもが通る 危ない」と書いてあるが、大人が歩くのも気を使うような場所。

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踏切の右側に駅が見えてきた。ここが、京阪電鉄・石山坂本線の錦駅。石山坂本線は、滋賀県大津市の石山寺駅から坂本駅までを結ぶ京阪電気鉄道の軌道路線。路線距離 14.1 kmで、21の駅がある。

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自動販売機で切符を購入し、坂本方面行きの狭いホームで待っていると、ほどなく電車がやって来た。これは京阪700形電車。

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さっそく乗り込む。ロングシートの車内は、この時間、乗客が数えるほどしかいなかった。

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石山坂本線は、浜大津駅で京阪電鉄・京津線に、また京阪膳所と京阪石山でJR琵琶湖線(東海道本線)に接続している。

余談ではあるが、昨日は、JR琵琶湖線の膳所駅で降りて、大津プリンスホテルまで歩いて行った。膳所駅から大津プリンスホテルまでは、多少距離があり、梅雨時で雨降りだとちょっとイヤだなと思っていたが、日頃の行いが良いためか、雨に降られることはなかった。

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各駅に停車しながら電車はゆっくり進む。錦駅から25分ほどで、終点 坂本駅に到着した。

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駅名標を見ると、坂本の横にOT21と表示されている。この「OT」は路線記号。石山坂本線と京津線を合わせて大津線と呼ばれるが、この大津線から取ったOTだろう。

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改札を出て駅舎を振り返って見る。行き止まり式の小さな終着駅だが、現代的な大屋根に覆われている。駅周囲は、比叡山延暦寺および日吉大社の門前町として古くから栄えた坂本の街。

残念ながら、目的の坂本ケーブルの駅は、ここからけっこう離れている。中途半端な距離で、タクシーやバスを使うほどでもないので、ここからぼちぼち歩いて行こう。

2016年6月9日

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2016.07.26

17時15分、グエル邸へ

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ランブランス通りの路地を曲がって、グエル邸がある通りへ入る。建物はすぐに見つかった。グエル邸 Palau Güellは、ガウディのパトロンであったエウセビ・グエル氏の個人邸宅で1984年世界遺産に登録されている。

入場券はあらかじめインターネットで予約購入しておいた。グエル邸の入場時間は、朝が遅く午前中は中途半端な時間帯になり予約しにくいので、夕方17時15分で予約。チケット料金は12EUR。

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到着したのは17時頃、まだ時間があったので、前にあるお土産屋さんのショーウインドウなどを眺めながら、待つ。モザイク柄のカップや煙突をかたどった置物などが並んでいて、なかなかきれい。

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これがグエル邸の正面で、左が入口、右が出口らしい。入口上部や入口と出口の中間にある鉄製の飾りが、凝った造りですごい。そろそろ、中へ入ることにする。

入口の女性にチケットを見せ、荷物検査を受ける。まずはトイレへ行っておこうと思い表示を見ると、トイレは地下にあるらしい。

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これが、地下空間。円錐状に広がった柱が上構造を支えている。ここは厩舎として使われていた場所。地下の一画にトイレがあり用を済ませる。

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一階に戻り、正面の重厚なつくりの階段で2階へ向かう。この建物には、大理石や天然石がふんだんに使われているのが良く分かる。

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階段を上がると正面に、ステンドグラス風な飾りが見える。

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左に曲がり、部屋に入る。天井の造りがおもしろい。ここも、床や壁、柱はすべて自然石でできている。横のとびらからいったん外へ出る。

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壁に作り込まれた出窓のような構造物は、ブラインド状の仕組みで、光や空気の流れをコントロールするようになっている。

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当時存在した素材を使って、ガウディがアイデアをふり絞って作った窓構造だろう。

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この出窓の内側を部屋側から見るとこうなる。3本の大理石の柱が立っている。ここは、応接間と食堂になっていた。

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これは、グエル邸の中心にある中央サロンの天井。2階から4階までの吹き抜けとなっている。天井の開口部からの光が、部屋全体を明るく照らし出す。

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部屋の天井装飾。いくつもの部屋がそれぞれあらん限り装飾が施され、これでもかと迫ってくる。あまりのこってり系の装飾に、驚きとともに、呆れるというか、少し辟易する。教会の装飾なら、さほど思わないのだが、個人宅に、いったいどれほどの時間とお金をかけて建築したのだろう。

早朝から、ずっと動き回っていたせいか、屋上部分に行くのを忘れていたらしい。グエル邸の屋上には、ガウディらしい形をした煙突が何本も立っているのだが、すっかり見抜かっている。

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グエル邸すぐ近くの売店で、ビールを買い、それを飲みながらランブランス通りをぶらぶら歩いてホテルへ帰る。ちちなみに、ビールの背景に見えるのは、リセウ劇場。

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ランブランス通りには、花屋、ジェラート屋、レストランなどが立ち並ぶ。人通りが多く、とても華やか。今回の旅行では時間がなくてくっくり見ることはできなかったが、次回、機会があれば、ボケリア市場などを含めて、じっくり堪能したい場所である。

Palau Güell Visit
Date of visit: 26/05/16
Vising me: 17:15

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2016.07.25

卸団地支店のフェンス撤去

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いつの間にか、四国銀行卸団地支店の駐車場をぐるっと囲んでいたフェンスが撤去されていた。

支店長に確認すると、卸団地内で店の駐車場をフェンス囲いしているところは他に無いし、時代にそぐわないので撤去した、とのこと。車両で出入りする場合は従来と変わりないが、徒歩の場合は、どこからでも入れるので便利になった。

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2016.07.22

ピーチのポイント

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写真は、関西空港で出発待機中のエアバスA320-200。

A320は、旅客機の分類で言うと小型機に入るが、警備員と比べると、エンジンだけ見てもずいぶん大きいことが分かる。

ところで、ピーチアビエーションのカードを申し込んで得たピーチポントが1000ポイントある。このポイントは有効期限が9月初めとなっている。使わないともったいないと思いつつも、現在まで使う機会がなく放置したまま。

5月にスペインへ行ったばかりで、しばらくはおとなしくしようと思っているので、海外旅行はない。かと言って、国内で行きたいところは、さほど思い浮かばない。あえて言えば、札幌か沖縄ぐらい。

ポイントの話はともかくとして、また、ピーチ便に乗って、どこか出かけたいものだ。

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2016.07.21

NH6077(LH1816) ミュンヘンからバルセロナへ移動(後編)

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5月25日(水) NH6077(LH1816)
ミュンヘン 19:05発- 21:05着バルセロナ

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ミュンヘン国際空港に到着後、入国手続き、手荷物検査を済ませ、バルセロナ行きの乗り継ぎ便が出発するKゲートへ移動する。乗り継ぎ時間は2時間ほどで、あまり余裕はない。

いったんドイツへ入国となるので、税関検査があるんじゃないかとビクビクしていたが、そのような場所は無く、取り越し苦労だった。

ミュンヘン空港・ゲート間移動用トラムに乗車。扉が閉まり、すぐ走り始める。そして、「Next stop is K」の車内アナウンス。

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トラムはKゲート駅に到着。エレベーターで上の階へ移動する。

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バルセロナ行きNH6077(LH1816)便のゲートへ急ぐ。ミュンヘン到着から、ここまで、1時間半ほどかかっている。

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この椅子で休みたい衝動にかられるが、こんなところで横になったら、絶対乗り遅れる。

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出発準備中のバルセロナ行き機体はエアバスA321-100。A320を少し延長したタイプ。

日本でも、LCCなどでA320をよく見かけるようになったが、さすが本家ヨーロッパでは、A320および派生タイプのA321、A319が、かなり多く飛んでいる。

ヨーロッパ内都市間の移動では、A320系統がちょうど良いサイズなんだろう。

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いつの間にか搭乗が始まっている。列の後ろに並ぶ。

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ボーディングブリッジを進む。日本時間で言えば、午前1時45分ごろで、さすがにだるい。

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座席はちょうど主翼の上あたり。隣に見えるのは、エアードロミティーの機体。イタリア ヴェローナに本拠地を置く航空会社で、ルフトハンザにより運営されている。

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滑走路に向かって動き始めた。向こうに見えるANA機は、先ほどまで乗っていた機体だろう。折り返し、日本行きとなる。

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現地時間の19:30ごろ、ミュンヘン空港を離陸。

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離陸してすぐに雪をかぶった山岳地帯が見えてきた。オーストリアからスイスにかけてのアルプス地帯の山々だろう。スイスに寄り道したくなった。

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夕陽が見える。21時過ぎ、そろそろバルセロナに着陸する。

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現地時間21:10、やっと目的地バルセロナ・エルプラット空港に着陸。

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タラップを降り、バスに乗り込む。

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ターミナルに到着。出口に向かって歩く。動線がまっすぐではなく、ややわかりづらい。他の人について行く。

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バゲッジクレイムを横目で見ながら出口へ。

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到着ロビーから、ひとつ下の階へ移動する。バス乗り場へ行きたかったのだが、降りてみるとタクシー乗り場だった。まわりを見渡すと、すこし離れたところに市内行きのバス乗り場らしき場所が見えた。横断歩道を渡って、バス乗り場へ向かう。

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バルセロナ・エル・プラット国際空港~バルセロナ市内間のAEROBUSチケットはインターネットで購入してあったので、バス乗り場の女性に、iPhoneで購入画面のバーコードを見せる。すると、その女性は慣れた手付きで、iPhoneを操作し、設定画面から明るさを最大輝度に変更した上で、バーコードをスキャナーで読み取らせ、往復乗車券を発券してくれた。

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AEROBUSに乗車。空いている通路側の席に座る。AEROBUSはバルセロナ中心部に向かって高速道路を走る。開いていた窓から、生ぬるい風が吹き込む。

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30分ほどで、終点カタルーニャ広場に到着。

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カタルーニャ広場から、ホテル(Hotel Urquinaona)までは500mほどのはず。歩きながらホテルを捜すが、なかなか見つからない。iPhoneのGoogleMapsを頼りに、しばらく、うろうろする。このまま、ホテルにたどり着かなかったら困るなぁと思いつつ捜す。そして、やっとホテル入口を発見!時間は午後22時20分頃。小さなホテルだと、特に夜は、場所さがしに手間取ることを再認識した。

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2016.07.20

健康診断

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今日は、1年ぶりの健康診断の日。

また、この日がやって来た。1年の短さを如実に感じる日である。

いつものように、腹囲、検尿、血圧、採血、聴音、レントゲン、胃カメラ、心電図へと流れ作業が進む。そして、問診、検診。

今年もまた、いくつか指摘される事項があった。

ひとつふたつ仕事が増えた気分で、健康診断が終了。

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2016.07.18

NH6077(LH1816) ミュンヘンからバルセロナへ移動(前編)

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17時過ぎ、ミュンヘン空港に到着。いつものように、入国前、トイレで身だしなみをととのえる。

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ミュンヘンでシュンゲン協定内への入国となる。Other Nationalities側に並ぶのだが、滅茶滅茶混んでいる。

暇なので、ネット接続したいのだが、うまくいかない。フリーWi-Fiも一応飛んでいるが、非常に遅く役に立たない。一方、用意したVodafoneのSIMもアンテナは立っているのにうまくつながらない。

そんなことをしているうちに、30分ほどかかってやっと入国する。

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次は、セキュリティチェック。こちらもご覧のありさまで、非常に混み合っている。日本時間で言えば、もう午前1時頃で、長時間待たされるのは、さすがに疲れる。

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やっと前方に近づいてきた。ドイツ現地時間の夕方6時頃で、ちょうど混み合う時間なんだろうが、早くここを抜けてゆっくりしたい。

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セキュリティチェックをやっと通過し、現在はゲートG側にいるが、ここからゲートKへ移動する。

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途中の通路に、BMW i8というモデルが展示されていた。何にでも i を付けるのが流行っているらしい。

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エスカレーターで下へ移動する。駐機場のすぐ下、割合浅いところに、トラム電車が通っている。

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ゲートKとLに向かうトラム乗り場。Kゲート方面行きの電車に乗る。

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やってきたトラムに乗車。プラットフォーム床面に、ドアのセンターが出口、ドアの左右が入口、の表示。

5月25日(水) NH6077(LH1816)
ミュンヘン - バルセロナ
19:05発21:05着
エコノミー:S

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2016.07.17

ソフトバンクのアメリカ放題キャンペーンは当面継続

2016年6月末でソフトバンクのアメリカ放題キャンペーンは終了予定だったが、当面継続ということに変わった。

ソフトバンクによると、その理由は、終了の周知不足とのこと。7月も半ばを過ぎてこんな決定が出るとは、よほど苦情が多かっのだろう。

今回、ソフトバンクからのアナウンスでは、キャンペーンの終了日は未定となっている。

多分周知不足というより、システム上の対策不足じゃなかっただろうか。

アメリカ放題キャンペーンが終了しても、事前に申し込めば月額980円で済む。周知不足と言えばその通りだが、スプリントのネットワークでデータ通信しようとした場合、明示的に申し込みとなれば、さほど問題にならなかったはず。

いずれにしろ、無料継続は歓迎なので、結果的には良かったんじゃないだろうか。

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2016.07.15

ANA NH217 羽田-ミュンヘン 搭乗記(動画)

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2016.07.13

ANA NH217 羽田~ ミュンヘン B787-9搭乗記(3)

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全日空NH217便ミュンヘン行きは、駐機スポットを離れ、滑走路へ向かう。目的地まで、11時間ほどかかるので、ミュンヘン到着は日本時間の午後12時頃となる。

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エコノミー席の場合、離陸して1時間ほどは特になんのサービスもなく放置状態。その後、やっとドリンクサービスが始まる。

そろそろロシア上空へ入る。

今回試してみたかったのが飛行中のデータ通信。この機体B787-9は、ANA Wi-Fiサービスに対応している。

これは、フライト中もスマートフォン、タブレット端末など無線LAN接続可能な端末でインターネット接続ができる有料サービス。衛星通信を使うため、通信量はフルフライトプランでも合計100MBが上限となる。

ネット接続はどうしても必要なものでもないのだが、なにごとも経験と思い申し込んでみた。まずは、機内Wi-Fiに接続の上、会員登録する。その後、支払いを済ませると、インターネット接続ができるようになる。

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ロシア上空でのネット接続状態は、やや不安定だった。ときどき、衛星通信不可と表示され、ネット接続が切れる。

それでも、機上でネット接続ができるのは、なかなか新鮮だった。LINEで連絡を取り合うぐらいだと、なんの不都合もない。

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当然、フライトレーダー24で、自機の位置を確認することもできる。いつものことだが、ロシアの広さを感じる。

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シートモニターで、テレビを見ることもできる。映画などに飽きたとき、テレビが見られるのはうれしい。

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日本時間の午後9時過ぎ、暗くなっていた機内の照明が、徐々に明るく変わってきた。結局、ぜんぜん眠れなかった。昼間の便で寝るのはむずかしい。軽食サービスがあわただしく行われ、その後、着陸態勢に。

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そして、日本時間では日付が変わる頃に、ミュンヘン空港に到着した。最後部座席なので、降りるのも最後になる。

どうせ、まだまだ時間がかかるだろうと、ゆっくり構えていたら、意外と降りるのが早く、最後、あわててしまい、あやうく上着を忘れるところだった。

5月25日(水)
NH217 東京(羽田) - ミュンヘン
12:30発17:20着
座席番号:36D エコノミー:S

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