吉野家牛丼食べ納め
母が突然「吉野家の牛丼とはどんなものか知りたい」と言い出したので、食べ納めをかねて、牛丼弁当を買ってきた。高知インター店に行って買ったのだが、お客の8割は牛丼を食べていた。カレー丼やいくら鮭丼などは、まだまだ浸透してないようだ。母は吉野屋の牛丼を食べたことがなかったので、「食べ納め&食べ初め」なのだ。自分の作る牛丼と吉野家の牛丼がどうちがうのかをチェックしたいらしい。
| 固定リンク
「グルメ・クッキング1」カテゴリの記事
- ローソンのパン「あんことバターのフランスパン」が売れているらしい。(2020.03.16)
- 高知県にはバーガーキングが無い(2016.05.23)
- コーラは頼んでないが(2016.05.01)
- 初めてのpink berry(2016.04.17)
- 京都おかきた(岡北)のカレーうどん(2016.04.09)
コメント
吉野家の牛丼。
十数年前、関西に転勤になったその夜、いただきました。宿泊したホテルに着いたのが遅くどこで食事しようと思ったとき目に付いたのです。とても おいしかった。
今でもどんぶり好きの私ですが、子どものとき、母が作ってくれたのは親子丼(卵と鶏肉)。もっと好きだったのは他人丼(卵と牛肉)。あの頃、牛丼なんてあったのでしょうか?
投稿: iyosata | 2004.02.01 23:03
昨今は、「親子丼」も「他人丼」もダメ。なんとか「豚」さんにがんばってもらわんと。
しかしあやしすぎる>iyosata
投稿: いよた | 2004.02.01 23:21