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2004.05.18

本山町の「四季菜館」で昼食

Cimg0091 今日の昼食は、本山の「四季菜館」で、チキンソテーのカレーを食べた。ここで食事をするのは久しぶりだ。いつも来るのは、夕方頃が多いため、食事するような時間ではないからだ。お昼には少し早い時間帯だったので、先客は一組しかおらず、ゆっくりできた。

ただ、カレーを食べ終わった直後に、やはり、待ってましたとばかりに、コーヒーをもってきたのには、少し失望した。暇だから見ていたのだろうが、あと少し・・・30秒でもいいから待ってから、来てほしかった。

関連記事: ごゆっくりと言われても

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グルメ・クッキング1」カテゴリの記事

コメント

 ほんと、ウェイター・ウェイトレスに、いい仕事をする人は少ないですねぇ。ほとんど?がアルバイトだし、仕方ない面もあるのでしょうか。無償でなら、何度もウェイターの仕事をしたことがありますが、絶対に(笑)私の方が上手にできると自信があります。ただ、体力がないので、長時間は無理ですね ^^; 慣れるかな?

投稿: Wind Calm | 2004.05.19 22:34

  いよたさん、こんにちは。関連記事も読みました。私も、外食したときに、あまりにも早くお皿を下げられてしまったり、間髪入れずにデザートやコーヒーが出てきて、じーっと終わるのを待たれているような気がすることがあります。

  自分自身も、店でのサービスにはとても気を使います。うちは、食後のサービスはないですが、お皿を下げるタイミングは、臨機応変にできるだけさりげなくできたらいいですね。うちのような、小さな店は、大型店のマニュアルに乗ったサービスとは違って、それぞれのお客さんに合わせて、違った応対ができるところがいいところだと思っていますが、なかなか難しいです。いよたさんの記事を読んで、また考えさせられ、がんばろうという気持ちが沸いてきました。暇だから、ジーっと見られていると、お客さんには感じさせたくないですね。

投稿: ひろみ | 2004.05.20 15:11

Wind Calm さん、こんばんは。
ここは結構いい味の料理を出すレストランなんです。接客も、そこそこがんばっているんですが、もう一歩足りないんですね。

ひろみさん、いらっしゃいませ。
ひろみさんのブログはいつもちゃんと読んでますよ。
接客というものは店の形態やその場の状況で変わってくるものですよね。店側だけでなく、お客さんにも責任というか、心構えが必要です。両者が一体となって、良いお店の雰囲気ができるんでしょうね。
私もレストランで働いていたとき、基本的なことは教えられていましたが、このタイミングについては、当初、全然考えていませんでした。それを教えてくれたのは、あるお客さんでした。

投稿: いよた | 2004.05.20 21:54

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