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2004.05.31

寄せ書き

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 不二家を辞めたときに、仲間から頂いた寄せ書きだ。
 抜粋すると「いつもニコニコしていらっしゃる伊与田氏が印象に残っています。お仕事頑張ってください」「たまには、不二家のお菓子を食べてみて、不二家を思い出してください」「こちらで過ごした年月がこれからの人生のプラスになるように…ハリキッテ下さい」「早く嫁さんをもらうこと!!何事も百里の道をゆくに、九十九里をもって半ばとすると知らねばならぬ」「今、埼玉工場の玄関に藤の花が咲き始めました。この季節になったら埼玉へ会議に来てた事を思い出してください」
 あれから13年の月日が流れた。皆元気に今を過ごしているだろうか。

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コメント

おはようございます。
この寄せ書きを見ても、いよたさんのお人柄が分かる感じ
がします。
一生の宝物ですね(^_^)

>何事も百里の道をゆくに、九十九里をもって半ばとすると知らねばならぬ

う~ん、なるほど。。いい言葉ですね!

投稿: メイリ | 2004.06.01 07:33

こういう言葉というのは、13年たっても色あせない、という感じがしますね。この人(課長)は、数年後不二家を退職(定年?)し、その後、別の食品会社のコンサルタントになったようです。私の4年下くらいの後輩が不二家をやめて、職探しをしていて面接を受けに行った会社に、この人がいて驚いたそうです。

投稿: いよた | 2004.06.01 09:29

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