誰でもが、いつも無線機とカメラを持って出歩く時代
最近、デジカメ(カシオ)QV-R51を使うことが少なくなった。原因は、ソニーの携帯電話W21Sを日常的に使うようになったからだ。旅行や特別な時なら、デジカメの方がいいのだが、日頃のちょっとしたことは、携帯のカメラで撮れば事足りる。
考えてみれば、カメラ付き携帯電話という物は、無線機とカメラが合体した物だ。こういうものをたいていの人が、いつも持って出歩いているのだ。少し昔には全く考えられなかったことが、あたりまえになっている。
特別な職業の人でなければ無線機を持ち歩くことはなかったし、カメラが趣味のひとでも、いつもいつも持ち歩いていたのは、ほんの一握りの人だろう。
時代はどんどん変わっていく。携帯電話なども、まだまだこれから進歩していくだろうし、それを使う人の意識もまた変わっていくのだろう。
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