100MBが限りなく広く感じられた頃
最近では、128MBや256MBのUSBメモリーが1000円、2000円台で投げ売りされている。昔、100MBのハードディスクが出始めた頃、DOSは当然として、一太郎やロータス123や通信ソフトやその他いろいろなソフトを入れても、100MBのうちのほんのわずかのスペースを消費するだけで、あとはガラガラな時代があった。この100MBをデータで埋めるには、あと何年かかるだろうかと計算したりした。それが、今では、キーホルダーぐらいのサイズに、遙か多くのデータが入り、しかもめちゃめちゃ安い。時代はどんどん進んでどこへいくのだろう。
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