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2006.09.10

国民休暇県高知の残像

国民休暇県高知の残像

 こんな身近な場所に国民休暇県構想の遺跡が残っていました。電車通り上町二丁目交差点のすぐそばです。

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コメント

なかなかに多趣味の社長さま!ですね。{県民休眠県}とした方がしっくりくるかも…

高知スーパーの閉店は打撃が大きいです。ウチの近くのTショク(豆腐)さんも年間で一千万の売り上げダウンらしいです。{会長談)

酒屋も規制が無くなったので、彼方此方で売られるようになるでしょう(・_;)
組合としても生き残るために色々やっています。小豆島の醤油・そうめんセット・坂井での純生うどんの販売、斡旋等。

これからは意外な組み合わせがウケルかも知れません。酒・焼酎と手作り雑貨?とか(笑い)目下、模索中ですが…

投稿: 月のkumazou | 2006.09.10 21:53

月のkumazouさん、いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。

 県民休暇県だとのんびりして良さそうですが、ますます衰退しそうで、実態に合っているだけに何とも言えません。(笑)

 高知スーパー廃業により、Tショクさんで、そんなに減るんですね。あそこは、敷地内で良い水が出るということで、昔は良く水をもらいに行ってました。Tショクさんは立派な会社だから大丈夫でしょうが、あの業界も全般的には他県からの攻勢で厳しいのでしょうね。

 酒屋と言えば、ツマの実家が岡豊中島で細々と酒屋をやっているのですがあと何年つづけられるかな・・・という感じです。

 どんな仕事であれ生き残っていくためには、従来の仕事のやり方や方向性をどんどん変えていかないとダメですね。

投稿: iyota | 2006.09.10 23:09

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