Athlon 64 X2 3600+ASUS M2A-VMのパソコンを組み立て
先日購入したパーツを使って組み立て。
まずは、以前使っていたAthlonXp2000+のパーツ一式をケースから取り出す。HDDやCDドライブも交換するので、残ったのはFDドライブだけ。
まずは、マザーボードASUS M2A-VMのCPUソケットに、Athlon 64 X2 3600+を取り付ける。そのあと、AMD純正のCPUクーラーを取り付け。昔のCPUクーラーと違って、取り付けはずいぶんと楽になっている。
次に、DDR2/667/1GBのバルクメモリーを4つあるメモリーソケットの1番に挿入し固定。
シリアルATAのハードディスクを使うのは始めて。このHITACH HDS721616PLA380という160GBのHDDは、裏側がずいぶんとえぐれていて、メカ部分はコンパクトなことがわかる。付属のS-ATAケーブルでマザーに接続。
電源ソケットを接続しようとして、ソケットのピン数が合わないことに気づく。最近マザーボードって、電源ソケット24ピンになっていたのですね。
20ピン→24ピンの変換ケーブルを使ってもよかったのですが、古い電源ではいろいろ問題もありそうなので、急遽アプライドへ行き400W(3,980円)の電源を調達して、元の電源と取り替えた。今日はここまで・・・
Intelの新CPU「Pentium E 2160」「Pentium E 2140」と「Celeron 440」「Celeron 430」「Celeron 420」が発売となった。いずれもIntelのCoreマイクロアーキテクチャを採用したCPUだ。AMDも、早く次の一手を打たないといけません。
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