GA-945GCMX-S2+Pentium Dual-Core E2140でPCを組む
動作不良になったCeleron1.7を使用したPC中身の入れ替え作業を行った。あとで気づいたのだが、CPUクーラーの取り付け部分が破損して、CPUとの圧着が不十分となっていた。動作不良はこれが原因だったかもしれない。
電源を以前買ったままで使っていなかった「赤い彗星」に取り替える。取り付けネジの位置が、ケースと微妙に合わず、無理矢理取り付ける。
新しいマザーGIGABYTEのGA-945GCMX-S2に512MBのDDR2メモリを取り付ける。そのあと、CPUソケット部分を開いてみる。LGA775ってこんなソケットだったんですね。
CPUソケットにPentium Dual-Core E2140を取り付ける。メインパソコンではないのでシングルコアでも良さそうなものだが、やっぱりデュアルの方に心惹かれる。
電源コード、IDEケーブルなどを接続すると、途端にごちゃごちゃな印象になった。電源オンでちょっと動かしてみたが、特に問題ないなさそう。暇なときにぼちぼちOSをインストールしようと思っている。
【関連投稿】
GIGABYTEのGA-945GCMX-S2
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