最近あんまり本を読んでいないが、『TOKYO建築50の謎』はおもしろかった。
最近あんまり本を読んでいないが、『TOKYO建築50の謎』はおもしろかった。この本が、そこそこ良くできているということもあるのだが、なによりも自分自身が建築、特に東京の建築に興味があるから、おもしろく感じるのだろう。建築関係の手軽な本をさがして、しばらく読んでみようと思っている。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 岩波新書 プラハを歩く を読んで、プラハにより魅力を感じるようになった。コロナ禍で今年は中止せざるを得なかったが、ふたたび海外旅行ができるようになったら、ぜひプラハを訪れよう。(2020.07.04)
- 全卓樹(ぜん・たくじゅ)著「銀河の片隅で科学夜話」朝日出版社(2020.03.29)
- 茂木健一郎著「「いい人」をやめる脳の習慣」学研プラス(2020.03.29)
- 「司馬遼太郎 対談集 日本人を考える」文春文庫(2020.03.28)
- 小川洋子・河合隼雄「生きるとは、自分の物語をつくること」新潮文庫(2020.03.28)
コメント