若き数学者のアメリカと蒼穹の昴
この前、遥かなるケンブリッジを読んでおもしろかったので、今回は藤原正彦の最初の作品、若き数学者のアメリカを注文した。最近楽天ブックスは送料無料になっているので1冊だけでも良いのだが、一応もう一冊注文。
選んだのは、浅田次郎の大作 蒼穹の扉。(4)まであるようだが、今回は(1)だけ注文した。Amazonのサイトをみると、11月4日まで本は全品配送料無料となっている。楽天に対抗しての処置だろうか。
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