最近買った本：プラハの春（上）: 高知と言えば、よさこい祭り Que sera sera 自分のための記録

2010.01.08

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春江一也の「上海クライシス」が非常におもしろかったので、同じ著者の初期の作品「プラハの春」を買ってみた。舞台は1967年のプラハ・・・おもしろいかな。

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卸団地組合会館2階で今年の最初の理事会です
posted at 11:07:59

岩波新書プラハを歩くを読んで、プラハにより魅力を感じるようになった。コロナ禍で今年は中止せざるを得なかったが、ふたたび海外旅行ができるようになったら、ぜひプラハを訪れよう。(2020.07.04)
全卓樹(ぜん・たくじゅ)著「銀河の片隅で科学夜話」朝日出版社(2020.03.29)
茂木健一郎著「「いい人」をやめる脳の習慣」学研プラス(2020.03.29)
「司馬遼太郎対談集日本人を考える」文春文庫(2020.03.28)
小川洋子・河合隼雄「生きるとは、自分の物語をつくること」新潮文庫(2020.03.28)