東プレのキーボード Realforce108UHを導入
キーボードをまた変えた。今回選んだのは、業務用として定評がある東プレのキーボードで、Realforce108UHという型番のUSBキーボード。静電容量無接点方式となっており、このキーボードの場合は全部のキーが同じ荷重となっている。
第一印象としては、「キーボードが重い」ということ。キー操作が重いんじゃなくて、キーボード自体が重い。こんなに重いキーボードをさわるのはたぶん初めてと思う。しばらく使い込んでみないと細かい操作感は分からないが、やはり安物キーボードとは全然違うことだけは、すぐ分かる。
キーボードの色は白を選んだ。ディスプレイもシャープの白いのに戻っているので、良い組み合わせになった。会社では、白の方が良く似合う。
| 固定リンク
「パソコン・インターネット3」カテゴリの記事
- 今年4台目の自作PCは、CPUにIntel Core i3 9100を選んだ(2020.07.24)
- はじめてのRyzen、今年3台目の自作PC構成はこうなった。(2020.06.10)
- またCPUを購入した。今度は、Ryzen 3 3200G(2020.05.28)
- Intel Core i3-9100F 入っているの自作PC完成(2020.05.23)
- ミニATXケース 舞黒透 maikurosuke (MK-01W)(2020.05.16)
コメント