Lenovo ThinkPad SL410をセットアップ(レビュー)
ThinkPad SL410をセットアップしている。SL410は、Celeron T3000(1.8GHz)を搭載した14.1インチディスプレイのノートパソコンで会社用に購入したもの。レノボらしく、しっかりした造りだが499千円と買いやすい。
キーボード面のロゴは「ThinkPad」だけです。
左側面です。左から、アナログRGB、外部SATA?、LAN、HDMI、オーディオインターフェイスとなっています。
右側面は、USBが2つ、その上にSDカード、DVDドライブ、電源となっています。
基本的なセットアップとWindowsアップデートなどを済ました後、エクスペリエンスインデックスを見てみた。プロセッサは4.7と低め。
後日セットアップを続行。キャノンの複合機IR2200のプリンタードライバーをインストールするのに異様に時間がかかった。どうも、ほかのアプリケーションのインストールの時にも感じたのだが、必要以上に遅いように感じる。
一方、終了動作は速い。シャットダウンをクリックして、すぐに終了動作が完了する感じだ。
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