秀Capsを使用して「変換」「無変換」の誤打鍵を防止
東プレ・リアルフォース108UHを使い始めて2ヶ月以上が経過した。キー打鍵感について、さすがに当初ほどの感激はないものの、使いやすいとは思っている。
ただ、日本語配列キーボードの宿命で、スペースキーの巾が狭く、「スペース」を押しているつもりでも、左右の「変換」「無変換」を押してしまいATOKの変換モードが意図せず変わってしまうことがある。そこで、対策として、「変換」「無変換」キーを「スペース」に置換することした。
使ったのはフリーソフト「秀Caps」。このソフトの設定メニューのうち「日本語キー」のところで、変換・無変換キーの機能変換ができる。Windows7はサポートOSに入っていないので、何か問題が出るかもしれないが、今のところ特に問題なく動いているように見える。
これで、間違って「変換」「無変換」キーを押してしまっても、入力の流れが止まることはなくなるだろう。
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