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2012.01.22

動画の活用について

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日本のテレビメーカーはどこも苦戦しているようだ。地上波移行で盛り上がっていたテレビ販売は失速した。3Dテレビという方向で、高機能化、差別化を図ったが、うまく行ってないように思う。

大画面で高機能という方向性だけで商品を作っていくのは無理があったのではないか。3D対応は特に無理な方向性だったと思う。映画館ならともかく、家庭で3Dメガネをかけてテレビを見ることは、たぶん少ないだろう。

テレビの話は別として、動画はこれからもいろいろな面で活用されていくと思う。写真、静止画というのは、実際の世界では存在しない。動いていないようなものでも、必ず変化している。立体を表現するのに無理に3Dにする必要はなくて、要は視点を動かしていけば良い。

写真では伝えにくい商品の形や質感を表現するのに動画を使うのはとても有効な手段だ。カメラを移動させながら商品を撮影すると3Dなど使わなくても、立体を充分表現できる。きれいな写真もいいが、質感を正確に伝えるには動画もとても役立つ。

動画と言えば、最近のケータイにはほぼすべてインカメラが付いていて、テレビ電話やFaceTimeのような相手の姿を見ながらの通話サービスが使えるようになっている。しかし、これを日常的に使っている人は少ないと思う。

ケータイのインカメラを使って通話する場合、ケータイを顔から離して使うことになり違和感がある。あと、カメラが近すぎて顔がアップになるのも嫌悪する人が多いだろう。せっかくの高性能が生かせないのが、テレビ電話だと思う。

3D映像やテレビ電話は、ともかくとして、低画質であっても動画は、もっともっとうまく使えば、いろいろな可能性があると思う。いろいろアイデアを考えて使えるところからうまく活用していきたい。

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