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2014.07.02

イタリア旅行記(11)フィレンツェカードでジョットの鐘楼に(2014/05/22)

 フィレンツェカードを使って最初に入ったのがジョットの鐘楼だった。長旅の疲れがあったのだが、なぜか、一番たいへんな場所を最初に選んだ。高さ84m、階段は414段。ジョットの鐘楼は、隣の大聖堂より100年早い1387年に完成している。

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ジョットの鐘楼

 入ったところにある窓口で、フィレンツェカードを見せると、入場に必要なチケットを発行してくれる。さらに先に進んで、入口の機械に、そのチケットかざすと、カチッと音がなって、バーを通過できる。あとは、ひたすら階段を上がる。

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階段の小窓から、ベッキオ宮が見える

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 途中に踊り場のようなスペースがあり、そこで休むことができるが、あまり休んでいても仕方ないので先を急ぐ。階段が狭く、昇り降りが共通の階段なので、降りてくる人とのすれ違いに苦労する。

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展望スペース

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鳥かごから見るドゥオモ

 やっと最上段まで到着する。360度が見渡せる。ここは鳥かごのようなスペースになっている。
 ジョットの鐘楼の売りは何と言っても、隣にあるフィレンツェの象徴、サンタマリアデルフィオーレ大聖堂のドゥオモを間近で見られること。多くの観光客がドゥオモに上がっていることがわかる。

 階段登りで汗が滲んでいたが、せっかく苦労して上がってきたので、フィレンツェの展望をじっくり堪能する。

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クーポラ

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サンタマリアノベッラ駅方向

 15分くらいたって眺望にも満足したので、階段を降りる。下りは楽だが、登ってくる人とのすれ違いは、やはりたいへん。幅が狭い階段なので、体を横にして壁に貼り付かないと行き違いできない。

 地上まで降りてきて、すっかり足がだるくなっている事に気づく。隣のドゥオモは、ここよりも階段の数が多い。後日、登ることになるだろうが、体がついていくだろうかと、ちょっと不安になった。

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