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2014.07.03

イタリア旅行記(14)フィレンツェ大聖堂クーポラへ上る (Doumo CUPLA) (2014/5/23)

 朝6時頃に起きる。とても疲れているはずなのに、割合早く目覚めた。B and Bを出て、すぐ近くにあるカフェに向かう。

 フラワーカフェ、ボンジョルノと言いながら、Band Bから渡されているコーヒーとブリオッシュの朝食券を見せる。カプチーノでいいかと聞かれるので、OKと伝える。

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フラワーカフェでシンプルな朝食

 この日は、時間が早すぎたらしく、ブリオッシュがなかったので、タルト菓子をもらう。カプチーノには砂糖を入れて飲む。普段、コーヒーを飲む時は、砂糖は入れないのだが、こちらでは砂糖を入れる方が普通らしいので、それに従ってみる。

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 カフェから外を見ると、バイクやクルマが停まっているのがわかる。カフェの前の道は、路線バスも通るような幹線道路だが、路上駐車しているクルマは多い。フィレンツェ中心部の道路はほとんど同じなのだが、クルマが通る最低限のスペース以外は駐車スペースになっているように思う。

 いったんB and Bに戻ってから改めて出かける。まずは、東方向、サンマルコ美術館へ向かう。B and Bから、わずか500mくらいで近い。
 サンマルコ広場前の美術館入口に行くが、入口が開いていない。張り紙があり、開場は11時頃になるらしい。

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 サンマルコ美術館横、サンマルコ教会の中をすこし見学

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サンマルコ教会

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サンマルコ教会

 仕方ないので、近くにあるアカデミア美術館へ向かう。ところが、ここも開いていない。待っている人は多いが、いつ開場になるかがわからない。あきらめて、サンタマリアデルフィオーレ大聖堂のドゥーモに上る事にした。

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洗礼堂は修復工事中

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洗礼堂の天国の門

 大聖堂に到着。イタリアに来る前から知っていた事だが、大聖堂の隣にある洗礼堂は、残念ながら工事中で入れない。
 大聖堂のドゥーモは、フィレンツェカードで入れる。ただ、インフォメーションに行って、ドゥーモ専用の入場券を入手する必要がある。

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大聖堂のクーポラ入り口

 ドゥーモ専用チケットが、どこで入手できるかが、分かりにくくてしばらく迷った。チケットは、No.7のチケットオフィスで発行される。最初、その場所がわからなかった。
 あとで、ドゥーモ入口の看板をじっくり見て気づいたのだが、ちゃんと、案内板にチケットオフィスの場所が明示されているではないか。

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チケットオフィスNo.7入口(トイレもあります)

 チケットオフィスは、洗礼堂の北側にあった。両側に店があるので、入口が分かりにくい。狭い入口から奥に進むと、トイレとチケットオフィスがある。チケットオフィスでフィレンツェカードを見せて、ドゥーモ入場券を受け取る。

 ドゥーモ専用入口から入り、ドゥーモの階段を少しずつ上がっていく。前日上ったジョットの鐘楼もたいへんだったが、ここもなかなかたいへん。ただ、途中に、ドゥーモ天蓋に描かれた「最後の審判」を間近に見られるような回廊があり、そこで一息つけるので、ジョットの鐘楼よりもラクに上れたように感じる。

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最後の審判



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回廊から下を見る

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回廊、内側は樹脂板

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階段沿いの壁面

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さらに階段を上がる

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クーポラから見るジョットの鐘楼

 やっと展望スペースに到着した。間近に昨日上ったジョットの鐘楼が見える。

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クーポラ出入り口

 クーポラ展望スペースへの出入り口は、こんなに小さな穴。すぐ下に係員がいて、上り下りの交通整理をしている。

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ヴェッキオ宮方面

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レプッブリカ広場方面

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下を見る

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サンタマリアノベッラ駅方面

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下り階段、上りとは別経路になっている

 ドゥーモからの景色を充分堪能したので、下に降りて行く。しばらくは、こんな階段が続く。

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丸く開いた穴からの景色

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捨て子養育院美術館

  ドゥーモから出て、東方向へしばらく歩く。目的地は、もつ煮込み料理が有名な屋台。途中で、捨て子養育院美術館の前を通った。多くの学生が階段に腰掛けていた。美術館が開くのを待っていたのだろうか。

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ランプレドットの屋台

 サンタンブロージョ広場に面した場所に屋台が出ている。

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メニュー

 3.5ユーロのランプレドットを注文。味付けは辛めでお願いすると、ボリュームのある具をパンに挟んで、ひょいっと渡してくれる。

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 サンタンブロージョ教会の階段に座り、ランプレドットを食べる。ここは小さな広場で、地元の人がのんびりと過ごしていて良い雰囲気。

 階段の上り下りや徒歩で疲れたので、いったんB and Bに戻ることにする。

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