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2014.07.03

イタリア旅行記(20)普通電車でフィレンツェへ戻る、夜汽車の雰囲気が心地よい(2014/05/23)

 午後8:30、なんとかピサ・ロッサ駅から列車に滑り込んだ。間に合って良かった。

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 切符を買っている途中で、電車到着のアナウンスがあったので、かなりあわてていたが、それでもしっかりと刻印は済ませている。我ながら、冷静な判断ができている。帰りの切符は、往きの切符の半分くらいのサイズ。ピサ・ロッサ駅は、ローカル線の駅だから、こうなっているのだろうか。

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 車両の一番端っこの席に座った。乗客はかなり少なめ、冷房車ではないので、窓が開け放たれていて、風がビュンビュン入ってくる。この写真だと無人のように見えるが、実は、少し離れた席に、若者たちのグループがいて、かなり賑やか、というか騒がしい。

 彼らの席の窓が全開となっており、風に煽られてカーテンが飛びまくっている。ただ、列車内の雰囲気は悪くない。言葉では説明しにくいが、車内に旅情を感じる。

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 列車はピサ・セントラル駅に停車した。遅い時間ということもあって、ホームに人は少ない。

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Pontedera Casciana Terme

 ポンテデーラ駅に停車。ポンテデーラは、人口2万6千人ほどの町、トスカーナ州ピサ県にあるコームネの一つ。

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 だいぶ暗くなってきた。このまま、この電車に乗っていれば、自動的にフィレンツェにたどり着くと思うと、気がラクで落ち着く。かなり疲れているはずだが、眠気は感じない。

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 午後9時45分頃、フィレンチェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着した。今回の旅で、初めての鉄道利用で、どうなることかと思ったが、無事、帰ってこられた。

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 駅のショップに入り、エスプレッソを注文する。ショーケースの中の、生ハムのパニーニが旨そうだったので、それも頼む。エスプレッソは、こちらの流儀にしたがって砂糖を少し入れて、一気に飲み干す。

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 熱々のパニーニは、帰り道かじりながら歩く。塩味の効いた生ハムのパニーニは、なかなか旨い。B&Bに辿り着く前に食べ終えた。

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 B&Bまでの道には、ホテルやレストランが多く並んでいる。夜遅くても、治安に問題があるような地域ではない。ひと目が多く、安心して歩ける。

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 B&Bに着くと、まずはバッテリーやカメラなどの充電を行う。iPhoneとNexus7もあとで充電する。今日も長い一日で、なかなかたいへんだった。効率よく回れなかった部分もあったが、まぁ仕方ない。シャワーを浴び、洗濯を済ませ、明日に備える。

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