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2014.12.30

年末の高知空港(KCZ)

KCZ KOCHI RYOMA AIRPORT
3時間くらいかけて屋根裏部屋の掃除をしたあと、新たに買ったコンパクトデジカメ Nikon S9700の試し撮りで高知空港へ出かける。

Nikon S9700は、30倍のズームレンズを装備しており、光学ズームまで併用すれば60倍ズームとなる。
昔は高倍率ズームコンパクトデジカメは使い物にならないと思っていたが、現在は手ぶれ防止技術が向上し、こんな高倍率ズームコンパクトカメラでもそこそこ実用的に使えるようになった。

高知龍馬空港、年末らしく到着ロビーは賑わっている。
ところが、デッキにはほとんど人はいなかった。

KCZ B737-800
駐機していたのは、ANAのB737-800(羽田行き)。
ANAの東京行きというと、B767-300という印象があるが、B767が飛ぶのは朝晩の2便だけで、他の7便はB737で運航されている。
座席数はB767-300が270席、B737-800が167席となっている。
最近のANA機の側面には、「ANAマーク」「Inspiration of JAPAN」「日の丸マーク」が並んでいる。

KCZ B737-800
ANA B737-800を正面からとらえる。
B737-800は、全長39.5m、全幅35.8m、全高12.5m。
この飛行機はANA1086便で、定刻15:45高知空港発、17:00羽田着となっている。

KCZ B373-800
操縦席方向をアップで撮る。
操縦席右側面下側に、「赤い羽根共同募金」のマークが見える。
こんな小さなマーク、普通の人はまず気がつかないだろう。

KCZ B373-800
ジェットエンジン部分のアップ。
おむすび型のこのエンジンの推力は10,890kg、昔々、B737に初めて乗ったときは、離陸後、急角度でぐんぐん上昇するのに驚いたものだ。
着陸時には、エンジンカバーの後ろ側が、パカッと開いて、逆噴射する。

KCZ JAL B737-800
東京行きのANA便が離陸する前に、JALのB737-800が降りてきた。
14:40羽田発、16:10高知着のJAL1489便だろう。
最近、東京へ行くときは、いつもJAL便。
JAL便はすべてB737-800での運航となっている。

KCZ JAL B737-800
到着したJAL便の操縦席部分をアップ。
JAL機には、機首部分に特にマークなどはついておらず、非常にシンプルな塗装ですっきりしている。
前輪タイヤカバー部分に「328」という数字が見える。
これは「JA328J」という機体記号を表している。
ネットで調べると、この機体は、2014年10月に「JAL EXPRESS」から抹消され、「日本航空」に登録変更されていることが分かる。
ちなみに株式会社ジャルエクスプレスは、2014年10月1日をもって日本航空株式会社と合併している。

KCZ JAL B737-800
尾翼部分をアップで撮る。
鶴丸マークは、シンプルなデザインだが、きれいに見える。

JA8404
大阪行きのB737-500(スーパードルフィン)が出発を待っている。
エンジン部分に、スーパドルフィンという愛称にちなんだイルカが描かれている。
B737-500は、全長31m、全幅28.9m、全高11.1mと、同じB737でも800型とくらべるとだいぶ小さく、座席数は126席

JA8404
尾翼下に「JA8404」という機体番号が見える。
ネットで調べると、この機体は3回登録変更されていることがわかる。
1995年4月エアーニッポン登録、2003年3月全日空に変更、2008年1月AIR DOに変更、2013年1月ANAウイングスに変更となっており、けっこう古い機体だ。

KCZ ANA B737-500
誘導路に向かって、スーパードルフィンがプッシュバックされていく。
夕日が機体に反射してきらっとひかる。

KCZ ANA B737-500
地上係員が機体から離れ、まもなく離陸。

KCZ B737
ANA B737-500は、JAL B737-800の向こうを通り過ぎ、北西の空に飛び去っていった。

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