« 長崎空港 3F 展望デッキにて(2) | トップページ | iPhone5Sで、高知市上空1万メートルを飛行するエアバスA380を撮影 »

2015.02.08

高知空港 海上保安庁のガルフストリームV(JA500A) 訓練飛行

DSCN0712
FDA343 名古屋小牧行き エンブラエルERJ-170
高知空港展望デッキにまたやって来た。
いきなり離陸してきたのが、フジドリームエアラインズ 12:40発の便。
写真を拡大すると機体番号「JA01FJ」と読める。
これは2009年2月半ばにデリバリーされた1号機のはず。

フジドリームエアラインズが使用している機体はすべてエンブラエルだが、1号機、2号機、4号機がERJ-170、その他はERJ-175となっている。
ERJ-170は78席、ERJ-175は2列多い86席。

DSCN0714
JAL3584 福岡行き サーブ340B
全長19.7m、36席の小さな機体。
座席は、左側1列、右側2列の配置で、窓の無い席がいくつかある。
写真に見えているタラップは、離陸時には、本体に収納する。

DSCN0716
JAL3584 福岡行き サーブ340B
搭乗が始まった。
飛行機までは、当然、歩いて行くことになる。
機体記号はJA8642で、1994年12月登録。
GE社製CT-7-9A/9B型ターボプロップエンジンを2基搭載する。
キャビンアテンダントは1名搭乗。

DSCN0740
JAL3584 福岡行き サーブ340B
搭乗が終わり滑走路に進んでいくJAC日本エアコミューター便。
見ている分にはいいが、あまり積極的には乗りたいとは思わない機体。

DSCN0748
JAL3584が離陸のため、滑走路の南側へ移動したとき、ちょうど降りてきた見慣れぬ飛行機は、民間機ではない。

DSCN0758
JA500A  Gulfstream V
降りてきたのは、海上保安庁の機体で、ガルフストリーム エアロスペース製。
JA500Aは、昨年、行方不明になったマレーシア航空MH370便の捜索活動に従事している。

DSCN0762
JA500A  Gulfstream V
尾翼下部にロールス・ロイス BR710 ターボファンエンジンが2機装備されている。
機体の大きさに比べてエンジンがかなり大きめに見える。
航続性能は非常に優秀で、最大航続距離は10,000km以上に達する。

DSCN0797
JA500A  Gulfstream V
この機体は、高知空港にいる間、ずっと離着陸やゴーアラウンドを繰り返していた。
離陸時、滑走路の端まで行って、Uターンするときに、エンジンカバーの後ろを開いて、逆噴射でブレーキをかけている。

DSCN0730
JA500A  Gulfstream V

DSCN0751
コーナン商事 Cessna 525A Citation CJ1
滑走路横に機体記号JA525Aの小型ジェット機が停まっていた。
セスナ・サイテーションは、セスナ社が生産するビジネスジェット機。
CJ1は、パイロット+乗客3名の搭乗が可能。

DSCN0772
コーナン商事 Cessna 525A Citation CJ1
セスナサイテーションジェットは、しばらくエンジンの暖機運転をしていたが、やっと動き出した。
この機体を所有しているコーナン商事は、ホームセンターコーナンを近畿地方を中心に展開している。
ちなみに、高知県にはホームセンターコーナンが2店舗、ホームストックコーナンが9店舗ある。
尾翼部分に小さく、コーナンのマークが入っているのが分かる。

DSCN0812
ANA566 羽田行き B767-300(JA8568)
しばらく駐機していたANA便のブッシュバックが始まった。
ANAの羽田行きは1日5便あるが、そのうち3便はB767で運航されている。
高知空港に発着する定期便としては一番大きな機体になる。

DSCN0820
ANA566 羽田行き B767-300(JA8568)
JA8568は、1993年9月登録の機体で、けっこう古い。
General Electric CF6-80C2ターボファンエンジンを2基装備、ファン径は93in(2.36m)で、なかなか大きい。

DSCN0838
ANA566 羽田行き B767-300(JA8568)
誘導路を進んでいったB767は、滑走路南端でUターン。

DSCN0847
ANA566 羽田行き B767-300(JA8568)
B767は、強い横風(西風)を受けながらも、力強く離陸していった。

DSCN0849
ANA1607 伊丹発 Bombardier DHC8-Q400
いつの間にかボンバルディア機が降りてきた。
座席数は74席。
故障が多かったので、私が極力避けている機体。

DSCN0852
ANA1607 伊丹発 Bombardier DHC8-Q400
ボンバルディア機の先端部分は、昔の新幹線によく似ている。
予土線を走っているホビートレインにも近い。

DSCN0855
ANA1607 伊丹発 Bombardier DHC8-Q400
係員が、タラップを運んでくる。
しかし、タラップと言っても、脚立に車輪をつけたようなもの。

DSCN0863
ANA1607 伊丹発 Bombardier DHC8-Q400
そして、乗客がバラバラと降りてくる。
遠くから見ていると、なんとなく、アリの列のようにも見えてくる。

DSCN0876
寒くなってきたので、そろそろ帰ることにする。
空港の上空では、あいかわらず海上保安庁Gulfstream Vの訓練飛行が続いていた。

|

« 長崎空港 3F 展望デッキにて(2) | トップページ | iPhone5Sで、高知市上空1万メートルを飛行するエアバスA380を撮影 »

飛行機」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 長崎空港 3F 展望デッキにて(2) | トップページ | iPhone5Sで、高知市上空1万メートルを飛行するエアバスA380を撮影 »