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2015.05.26

台北旅行記2015(11)金瓜石(九份)行きバス、1時間半近く待たされる

2015/05/04 15:01 忠孝復興駅 (忠孝復興駅) MRT西門駅から忠孝復興駅に移動してきた。 金瓜石(九份)行きバスが、SOGO百貨店向かいのバス停(地図のD)から出るので、そこでバスを待つ。 しかし、出口1から外に出て、驚いた。 バス停には長蛇の列、しかも日本人ばかり。 高速経由ルートのため、このバスには全員着席しなければならない。 したがって、1台のバスに乗れるのはせいぜい45人程度、バスを何台待たなければならないのか、途方に暮れる。 タクシーの運転手 「九份まで1000元、バスを待ってもいつ来るかわからないよ」 バスで行けば、4人でも300元程度で行けるから、この誘惑にはのりたくない。 我慢して、ひたすらバスを待つ。 SOGOのトイレ (SOGOのトイレ) バスを待っていると、どうしてもトイレに行きたくなる。 すぐ近くにトイレはないので、大通りを渡って、SOGOのトイレへ。 そんなことを2回ほど繰り返して、待つだけでヘトヘトになる。 やっと九份行きのバスに (やっと九份行きのバスに) 忠孝復興に着いてから1時間半ほど、バスを3~4台待って、やっと金瓜石(九份)行きバスに乗る。 予定よりかなり遅い出発になってしまった。 九份までは1時間ほどかかる。 九份からの景色 (九份からの景色) バスは、台北市街地を抜け、郊外へ。 そして、山道をくねくね駆け上がり、やっと九份に到着した。 途中、山から下りてくる空車のタクシーを何台も見かけた。 やはり時間が読めないバスより、タクシー利用が多いのだろう。 九份に来るのは、3年ぶり。 雰囲気は特に変わっておらず、とにかく人が多い。 コンビニ横の小道から上へ歩く。 左右の店をちらちら見ながらも、先を急ぐ。 外を見下ろせる展望スペースへたどり着く。 小雨なので、景色もこんな感じ、もやっとしている。 雑貨屋 (雑貨屋) 近くの雑貨屋を見て回る。 変なものをいろいろ売っている。 人が多すぎ (人が多すぎ) 一番肝心な、あの階段付近の夜景を見たかったが、人が多すぎて身動きとれない。 この先の階段部分が、イイのだが、たどり着けない。 ムリに進んでいっても危険な感じがする。 帰りのバスのことも気になるし、泣く泣くあきらめる。 ゴミ収集車 (ゴミ収集車) 登ってきた道をそのまま引き返す。 場違いなメロディー(乙女の祈り)が聞こえる。 押しつけがましい音響。 ゴミ収集車が鳴らしている音楽だった。。 こんな狭い場所でも、ゴミ収集車は入ってきて、うまくゴミを収集していく。 生活するにはとても不便な場所であることが実感できる。 下の道へ出る。 台北行きのバス停には、またしても長蛇の列が続いている。 これに並んでも、乗るまで何時間かかることやら。 タクシーを拾いたいのだが、この時間になるとタクシーもなかなか来ない。 どうしたものかと思ってうろうろしていると、バス停に「基隆」行きバスが停まっているのに気づいた。 台北行きを待っている人たちは、基隆行きには目もくれないが、このバスに乗れば、とにかく山を下りることはできる。 立ちっぱなしにはなるが、とにかくバスに乗る。 基隆行きバスは、山道を降り、瑞芳駅に停車。 ここで大部分の人が降りた。 あとで、考えてみれば、この駅で降りて、そのまま台北駅へ電車を乗り継いで行けば良かったのだが、この時は基隆まで行くつもりになっていたので、空いた席に座る。 ここから、基隆までが遠かった。 バスは恐ろしくスピードを出し、狭い道をビュンビュン走るが、遠回りしているようで、基隆に近づいている感じがしない。 この運転手、バス停に乗客がいるのを見つけると、ずいぶん前からドアを開き、バス停に急停車する。 疲れ切った体には悲惨な状況だったが、私にとっては、この暴走バスが今回の台北旅行で一番印象に残る情景となった。 列車で台北へ戻る (列車で台北へ戻る) 基隆駅にやっと到着。 トイレ休憩のあと、台北方面行きの列車に。 このあたりは列車でも悠遊カードが使えるので、切符を買う必要は無い。 午後9時過ぎ、台北駅に到着。 台北駅フードコートの2階で、ラーメンを食べ、夕食とする。 オーダーストップの時間が迫っており、選択肢がなかった。 食後、疲れ切った体を引きずりながら、MRTでホテルへ帰る。 九份の夜景を、同行者達に見せられなかったのが、残念でならない。

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