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2015年7月の14件の投稿

2015.07.30

香港旅行記(11)スターフェリーから夜景を観賞 中環->尖沙咀->中環(2015/06/27)

 ビクトリアピークで、夜景を堪能した後は、帰りもバス利用で中環フェリー乗り場へ。帰りは、ピーク展望台から30分くらいでフェリー乗り場まで帰ってこられた。そのままホテルへ帰るのはもったいなかったので、もう一度スターフェリーに乗る。

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 スターフェリーから香港の夜景を観賞。2階席へ乗りたかったのに、入口がわからず結局1階席になってしまう。それでも、スターフェリーからの景色は雰囲気があって良い。かなり暑いにもかかわらず、船が動き始めると、風が吹いて、心地よい。

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 あっという間に対岸(九龍)が近づく。つかの間の船旅が終わり、下船。

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 向こうに見える時計塔は、前九広鉄路鐘楼(尖沙咀鐘楼)という。香港の九龍と中国大陸の広州間を結んでいた九広鉄道の尖沙咀駅にあった時計塔で、これだけが残された。

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 時刻は9時半を過ぎたところ。海沿いの展望台から、香港島側の夜景を眺める。この展望台、昼間は暑くて人がほとんどいなかったが、週末ということもあって夜景を楽しんでいる人が多い。

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 香港島の景色をしばらく眺めたあと、再度、スターフェリーに乗り、香港島側へ戻る。帰りの船は、船尾近くの席に座る。やっぱり1階席。今回は、なぜか2階席に縁が無かった。

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 帰り、道沿いのセブンイレブンで、ビールなど買う。コンビニでは袋をくれないので、袋は持参している。香港のセブンイレブンは小さな店舗が多い。土地が少ないからだろう。

 中環フェリーターミナルから、MTR中環駅近くまで歩いてきた。このあたりは、けっこう賑やかそうな場所で、高級店が軒を連ねている。

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 ここから坂道を上がったところにホテルがある。香港島は平地が非常に少なく、坂道に街が広がっていることが良く分かる。特に、住宅街は坂道の上の方に多くある。

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 ところどころ階段状になっている歩道を上に歩いて行く。道路は狭く、歩道は階段なので、荷物の搬入やゴミの収集などは、なかなかたいへんだろう。この近く、香港島SOHO地区には、おしゃれなレストランやカフェなどがあるのだが、今日一日、かなり歩いたので、もうそこまで足を運ぶ気力はなかった。

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 最後に、この急な階段を上がる。中環駅から距離は非常に近いホテルだが、ホテルに近づくにつれて坂がきつくなるので、体力がない人にはお勧めできないホテル。

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 階段を上がりきって左を向くと、すぐホテル。外は蒸し暑く、汗が肌にまとわりつくような感覚。早く部屋に入って涼もう。

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青島ビール

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2015.07.22

香港旅行記(10)15番のバスでビクトリアピークへ(2015/06/27)

 食事のあとは、中環・スターフェリー乗り場から15番のバスに乗って、ビクトリアピークへ行く。本来は、ピークトラムに乗って山頂へ行きたいところだが、週末はかなり混み合い、1時間待ちはあたり前らしいので、ピークトラムの利用は避け、バスを使う。

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 スターフェリーの乗り場までの高架歩道から大観覧車がきれいに見える。この観覧車は、The Hong Kong Observation Wheelといい、観覧車の高さは60m。8人まで収容できるゴンドラが42台設置されている。

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 中環(Central)スターフェリー乗り場前のバスターミナルに到着した。ターミナルには、すでに何人か並んでいる。

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 21番の山頂行きバスは、交易廣場(Exchange Square)、湾仔(Wanchai)などを経由して、山頂へ向かう。かなり遠回りするので、時間はかかる。

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 山頂バスターミナルに到着した。夕方の道路が混み合う時間と言うこともあって、ここまで40分ほどかかった。

 ピークトラム駅前の広場に来ると、多くの人が並んでいた。帰りのピークトラムを待つ列だろうか。それともピークタワーへ入る列か。ピークタワーへ上がるつもりはないし、帰りもバスを使うつもりなので、この列のことは気にせずに、夜景を見に行く。

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 ビクトリアピークからの眺望。最初にここへ来たときは、震えが来るほどきれいな景色だったが、今はそれほどに感じない。空気が澄んでいないのか、光が減ったのか、感性が鈍ったのか。すべて影響ありそう。

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 振り返るとピークタワーが見える。巨大な建物で、夜景以上に、こちらの建物の方が気になった。2006年9月に完成したピークタワーはレストランやショップが併設された7階建てのタワーで、最上階屋上がスカイ・テラスと展望台になっている。

 18年ぶりの香港だったので、バスを使ってここへ上がってきた。期待したほどの景色ではなかったが、真冬など、もっと空気が澄んでいる時に、ピークタワーから夜景を見てみたい。

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2015.07.20

香港旅行記(9)Tsim Chai Kee Noodle[沾仔記威靈頓街店](2015/06/27)

 ホテルでゆっくりしていたい気もするが、それはもったいないので、出かける。まずは、暗くなる前に軽く食事をしていく。ネットで調べて選んだのは、ホテルからさほど離れていないところにある麺の店Tsim Chai Kee Noodle。

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 ホテル横の急な階段を下りて、通りに出る。坂道が多く、歩道は階段状になっている。手ぶらだとまだましだが、キャリーケースなどを引きながらだとたいへんそうな道が続く。

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 iPhoneのマップを見ながら歩く。この先、一方通行の通りの左側に目的の店はあるはず。

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 「望左」と書いてある。狭い道だが、意外に交通量は多い。横断する人との接触事故が多いのだろう。

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 店の前に到着。ガラス張りで入りやすそうな雰囲気の店。壁にはメニューが貼り出されている。ひとりだと食事で店に入るのは、けっこう気をつかう。こういう軽食の店なら問題はない。

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 店に入る。目が合ったおばちゃんに、右奥の席へ案内される。メニューは非常にシンプル。ワンタン麺の店だが、2番目の魚のつみれ団子麺と、豆乳を注文。

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 すぐにペットボトル入の豆乳が出てきた。麺と豆乳は合わないような気もする。伝票には「34」という数字だけが書かれている。これは、魚のつみれ団子麺 26香港ドルと、豆乳 8香港ドルの合計金額。

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 そして、魚のつみれ団子麺が登場。大きなつみれ団子が2個のっている。麺は、透き通ったビーフンのような麺。歯ごたえがあってかみ切れない。味は、薄味で、やや物足りなかったので、テーブルに置いてあった辛そうな調味料を少し入れてみる。かなり辛い、でもちょうどいい感じの味になった。

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2015.07.17

香港旅行記(8)ミニホテルセントラル[Mini Hotel Central ](2015/06/27)

 今回、泊まることにしたのは、香港島セントラルの中心部に近いミニホテルセントラル。香港は、宿泊料金がおおむね高い。ちょっとしたホテルなら、すぐ2-3万円かかる。しかし、ゲストハウスみたいなところに泊まるのもちょっと気が引ける。

 ちょっと調べて、たどり着いたのがこのホテル。過去2回の香港旅行では、いずれの時も、九龍側のホテルだったので、違う場所に泊まるという意味でも、ここが良かった。

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 真っ白い内装の部屋。非常に、狭いが、最初から分かっているので、さほど気にはならない。トイレとシャワー室はガラス張りで丸見え状態、カーテンなども無い。トイレとシャワーの向こうには窓がある。シェードを上げてみたが、隣のビルが見えるだけだった。

 部屋の中は、冷房が良く効いていた。温度設定を見ると、10℃だった。ほとんど冷蔵庫状態。あんまりなので、すこし設定温度を上げた。そして、「エアコンは外出時も切らないように」という注意書きがあった。エアコンを切ると、湿気が取れないため、つけっぱなしにしているらしい。

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 ベッドの脇に、こんなアンドロイド端末が置いてあった。観光地や近くの店を検索できるようになっている。ちょっとさわってみたが、特におもしろい結果は出てこなかったので、放置。

 部屋の中で少し涼んでいると、だいぶ生き返った感じ。一人旅だと、どうしても食事はおろそかになる。おなかはすいていないが、暗くなる前に、近くで食事をしておこうと思う。

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 部屋の外、廊下には、いろいろな写真や絵をかざってある。近くの部屋からにぎやかそうな話し声が聞こえる。ツインの部屋だろうか。ツインでもかなり狭いはずなので、2人で泊まるなら恋人同士か夫婦でないとムリだろう。エレベーターは2台あり、フロントとの行き来に、特に支障はなかった。

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 ホテルを左に出ると下り坂、右出るとすぐ横に、このような急な階段がある。どっちに出てもセントラル中心部へ出られるが、この階段を下った方が、店が多くありそうだったので、ここを降り食事に向かう。

Mini Hotel Central
38 Ice House Street, Central Hong Kong 香港

 

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2015.07.15

プラハ旧市街

Photo 春江一也作の小説「プラハの春」を読み返している。この小説は、1968年に起こった「プラハの春」当時、チェコスロバキア日本大使館勤務だった著者の体験談に基づく小説。これを読んでいると、プラハへ行きたくなる。特に行ってみたいのが、定番の観光地だが、カレル橋、プラハ城、聖ヴィート大聖堂、旧市街広場あたり。

 高知空港からプラハへ出かけるなら、一番便利そうなのは、フィンエアー(フィンランド航空)を使うルート。高知空港(KCZ)⇒ 羽田空港(HND)⇒ 成田空港(NRT)⇒ ヘルシンキ・バンター空港(HEL)⇒ ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ空港(PRG) 。これで行くと、所要時間は片道だいたい20時間程度。

 単純にプラハ-日本の往復ならこれになるが、せっかくならウィーンかブダペストまで足をのばしたい。滞在時間を考えると3カ国は無理そうだが、せめて2カ国は廻りたい。そうすると、ウィーンから入ってプラハから出るか、その逆ルートか。

 ウィーンからプラハへ単純に鉄道で行くとすると、どうなるかをDB BAHNで調べてみると・・・Wien Hbf(ウィーン中央駅)から「レイルジェット」に乗れば、Praha hl.n.(プラハ本駅)まで4時間11分で行ける。ちなみにレイルジェット(railjet)は、オーストリア連邦鉄道ÖBBで運行している高速列車。片側にのみ電気機関車を配置するプッシュプル方式を採用しているのがレイルジェットの特徴。

 高速鉄道で都市間を移動するのは、さほどおもしろいものでは無いが、限られた滞在時間を有効に使うという意味では、仕方ないところ。

Reiljet
DB BAHNで調べると・・・

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ウィーンからプラハへ

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2015.07.14

香港旅行記(7)ミッドレベルエスカレーター経由でミニホテルセントラルへ(2015/06/27)

 アップルストアーで、しばらく涼んだ後は、ミッドレベルエスカレーター(Mid-levels Escalator)へ向かう。ミッドレベルエスカレーターは、セントラルのマーケットを拠点に、最終地点の干徳道までの『半山区(ミッドレベル)』をおよそ20分間で結び、ギネスブックにも世界一長いエスカレーターとして承認されている。

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 アップルストアーから、エスカレーターの起点までは、歩道橋のような通路を山に向かって歩く。香港島は、地上は道路が交差していて歩きにくいためか、このような高架歩道が整備されている。歩道から横をみると、左右に高層ビルが林立し、セントラルらしい景色が広がる。

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 ミッドレベルエスカレーターの起点に到着、さっそく乗り込む。最初の方は傾斜が緩いため、動く歩道のような感じになっている。そして、途中から階段状のエスカレーターに変わる。エスカレーターは途中で乗り降りできるように何本もつながっている。800mというとさほど長く思わないが、実際に乗るとなかなか長い。写真は、中間点あたりの様子で、エレベーターに沿って、左右におしゃれな店が並んでいる。

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 やっと、一番上まで来た。標識には「半山」と書いてある。半山だからミッドレベル、わかりやすい。わりと殺風景な場所。ここまで来てしまうと、まわりには店など無さそう。

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 ホテルはずっと下の方なので、階段を降りる。

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 そのまま階段を降りていってもいいのだが、それもつまらないので、道路に出て、歩いてみる。

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 見通しが良い場所に出てきたが、まだまだホテルは遠い。さらに下る。

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 ちょっと道を間違えたようで、遠回りになっている。横は香港動植物公園(Hong Kong Zoologocal and Botanical Gardens)。中に子どもたちが見える。下り坂だが、けっこう歩いたので、汗がだらだら出る。気温は30℃をはるかに超えているはずで、この暑さは体にこたえる。

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 だいぶ降りてきたが、さらに下っていく。もうそろそろホテルが見えるはず。セントラル周辺の歩道は、なかなか歩きにくい。坂道と階段が不規則につながっているような構造なので、足を踏み外さないように注意して歩く必要がある。

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 やっと、今晩の宿泊場所、ミニホテルセントラル/中環迷你酒店(mini hotel Central) に到着した。香港のホテルはどこも値が張る。中心部にあって、そこそこ安めのホテルという条件で探すと、ここしか見つからなかった。

Minihotel

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2015.07.13

Český Krumlov(Czech Republic) チェスキー クルムロフ

250pxceskykrumlov チェコ共和国の南西、南ボヘミア州にチェスキー・クルムロフという小さな街がある。中世の雰囲気がそのまま残された場所で、旧市街はユネスコの世界遺産に登録されている。最近では、東アジアからの観光客が多く、テーマパークのようで、嫌う人もいるらしい。

 この街へは、首都プラハから、Student Agency社のバスを利用するのが一般的だが、隣国オーストリアのウィーンから鉄道を乗り継いで行くこともできる。その場合の経路をドイツ国鉄のホームページDB BAHNで調べて見た。DB BAHNは、ドイツ国内の鉄道は当然として、ヨーロッパ域内の鉄道データを良く網羅しているので、手軽に使える。ただし、域外の切符は買えないので、本格的に予約などする場合は、該当国の鉄道ページを使う必要がある。

 ウィーンからチェスキー クルムロフへは、まずはウィーン中心部にあるWien Franz-Josefs-Bahnhof(ウィーン・フランツ=ヨーゼフス駅)へ行く必要がある。グーグルマップで見ると、この駅は、ガラス張りの近代的な駅舎で、線路は地下にあるようだ。

 Wien Franz-Josefs-Bahnhof(ウィーン・フランツ=ヨーゼフス駅)から、RegionalExpress(快速列車)に乗り、オーストリアとチェコの国境を越えてすぐの所にあるCeske Velenice(ツェスケー・ヴェレニツェ駅)まで行く。所要時間は2時間半ほど。

 Ceske Velenice(ツェスケー・ヴェレニツェ駅)で、電車を乗り換え、Ceske Budejovice(チェスケー・ブジェヨヴィツェ駅)へ。所要時間50分ほど。さらに、Ceske Budejovice(チェスケー・ブジェヨヴィツェ駅)で乗換え、目的地のCesky Krumlov(チェスキー クルムロフ)までは、50分ほどかかる。

 Cesky Krumlov(チェスキー クルムロフ)駅は、中心部から1.5kmほど離れているが、バスなど無い場合は、歩いていくしかないか。季節によっては、日が暮れるのが早いので、そのあたりをよく考えて列車を選ぶ必要がある。

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DB BAHNでの検索結果

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経路図

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2015.07.10

香港旅行記(6)AppleStoreでちょっと休憩(2015/06/27)

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 スターフェリーで香港島に到着。とりあえず、いったんホテルへ入ろうと思う。

 フェリー乗り場から、階段で上がり、中環方向に延びている通路を歩く。左を見ると、ちょっと場違いな感じで建っている観覧車が見える。この通路の幅はけっこう広い。

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 セントラルへ続く通路が見える。外はかなり蒸し暑く、動き回るにはつらい気温。通路をさらにどんどん進んでいくと、右にきれいなアッップルストアが見えた。せっかくなので、ここに入ってみる。

 このアップルストアーは、道路の上にある。つまり、巨大な歩道橋のような部分に店がある。しかし、中に入るとまった分からず、ビルの中にいるとしか思えない。

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 アップルストアー 、中は多くの人が集まっていた。この建物内は、冷房が良く効いていて生き返る。展示されているのは、どこでもあるようなiPhoneとiPadとMacなので、特に目新しいものは無い。

 それよりも、あまりに多くの人がいること自体に興味をもった。ストアの中央には、透明な階段。写真では何度も見たことがあるが、現物を見るのは初めて。

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 特におもしろそうなものは無いので、一応展示品のiPhoneで香港の天気を確認する。今日、明日ともにまずまずの天気ということだろう。旅行前は、晴れることはあまり期待していなかったが、天気に関しては今回は非常に運が良いようだ。

Applestore

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2015.07.09

ASUS B85M-GにPentium G3258を組み込む

 さっそくPC部品が到着したので、CPUとメモリをマザーボードに組み込んでみた。Pentium G3258に付属する冷却ファンは特別なものではないように思う。最近、インテル系のCPUの取り付け、ファンの取り付けは簡単。昔は、ファンの取り付けに苦労したものだが、今は、パチンパチンと4カ所押し込むだけなので楽。

 ASUS のMicro ATX マザーボード B85M-Gは、その名の通り、チップセットにインテルのB85を使用している。B85はビジネス用という位置づけのチップセットで、安定感が売り。価格だけで選ぶなら、下位のチップセットであるH81を使ったマザーボードでも充分なのだが、今回は安定を期待してB85にした。

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 メモリはDDR3 PC3-12800 4GBの2枚刺しで、合計8GB。4GBと8GBで体感速度にさほど差が出るわけではないが、まぁ後から増設するのは、なかなかめんどうなので、最初から8GBとしておく。ケースやSSD、HDDは、在庫を流用するので、電源だけを新たに購入したEarthWatts EA-450 Platinumに取り替えてから、組み込んでいく。
 

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2015.07.08

香港旅行記(5)スターフェリーに乗って香港島へ(2015/06/27)

 アベニュー・オブ・スターズで景色を見ながら、しばらくくつろいだ後は、スターフェリーに乗って香港島へ向かう。フェリーの乗り場へは、西方向へしばらく歩く。フェリー乗り場の前は、なかなかにぎやか。バスの停留所があり、人が多く行き来している。横では、たぶん政治スローガンだろうか、香港政府に対する要求を掲げたグループが、著名活動を行っている。

 フェリーターミナルの横に、公衆トイレがあるのに気づいた。旅先では、トイレは見つけたら入っておくのがベター。中に入ると、やや古めの設備。便器自体はTOTO製だった。特に問題も無くトイレを済ませ出てくると、通路で、釣りをしていることに気づいた。こんなところで何が捕れるのか良く分からなかったのだが、釣り糸をまっすぐ下にたらして、熱心に釣りをしている。

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フェリー乗り場

 スターフェリーの乗り場は、すぐに分かった。スターフェリーは1階と2階に分かれていて、入口も料金も異なる。スターフェリーもオクトパスカードが使えるので、切符を買う手間がなく、気楽に乗れる。2階の方が景色が良いので、2階に行きたかったのだが、入口が見つからない。仕方なく、1階の入口へ向かう。

 入口の手前に、アイスクリーム屋があったので、一番小さいサイズ(コーン)を注文。ただ、気温が高いので、どんどん溶ける。カップにしておくべきだった。オクトパスカードを改札でタッチして、バーを押して中へ入る。乗船までのわずかな時間をベンチにすわりアイスを食べながら過ごす。

 船が到着し、乗客が降りると、すぐに乗船が始まった。スターフェリーに乗るのは、これが4回目。今までは、ずっと2階席だった。1階席は初めて。昔、外国人は2階席で現地人が1階席、という漠然とした思い込みがあったが、そんなことはなさそう。ただ、1階はやはりちょっと圧迫感がある。

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スターフェリーからの景色

 客席は、何も仕切られていない開放的な場所。当然、クーラーなどなく、船が停まっていると蒸し暑い。しかし、動き出すと、風が吹いてきて、それなりに心地よい空間。

 船はあっという間に向こう岸、つまり香港島のフェリー乗り場に到着。そして、すぐに下船。5-6分間の短い乗船時間だが、スターフェリーから眺める景色はやはりいい。これぞ香港、という思いが募る。

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2015.07.07

Pentiumの20周年記念モデルPentium G3258でPCを組む

Set1004026_m 最近、ほしい仕様のパソコンが売られてない。あっても非常に高い。Windows8.1は、やはり使いづらい、特に会社で使う場合、OS違いのパソコンが混じるのは管理もやりにくい。仕方がないので、しばらく封印していた自作PCにする。

 さほど予算をかけたくないので、ケースとSSD、HDD、DVDドライブは手持ちのものを流用する。新たに購入するのは、CPUとマザーボードとメモリと電源。CPUは低価格ながら、たぶん耐久性もあるだろうと思い、Pentium G3258 Pentiumの20周年記念モデルを選んでみた。動作クロックは、定格で3.2GHzのデュアルコアCPU。オーバークロックが売りのCPUだが、定格で使う。TDP53ワットなので、発熱も少ないだろう。

 メモリはDDR3 PC3-12800 4GB × 2枚の8GBとした。4GBでも、そこそこ動くが、ちょっと余裕を持たせたいので8GBとなった。マザーボードは、設定がしやすいASUSの売れ筋Micro ATXマザーであるB85M-G。無難な選択のはず。そして、電源には少しだけぜいたくをして、80PLUS PLATINUM認証取得の450W電源 Antec EarthWatts EA-450 Platinumを選んだ。

Pentium G3258 BOX ¥7,970
W3U1600HQ-4G [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組]  \7,323
ASUS Micro ATX B85M-G ¥8,457
EarthWatts EA-450 Platinum ¥6,980

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2015.07.06

香港旅行記(4)アベニュー・オブ・スターズ、私の過ごし方(2015/06/27)

 香港国際空港から乗ったA21バスを尖沙咀中間道で降りたあと、とりあえずトイレを借りようとSOGOに入る。

 なぜか、入口のエスカレーターが故障中だったので、隣のホテル(Sheraton Hong Kong Hotel & Towers)側から入る。トイレをさがしながら奥へ。細長い売り場を進んだ先に、やっとトイレを見つける。

 SOGOを出て、海側へ歩く。このあたりは、大通りが交差していて、歩きづらい。横断歩道も、一回の信号では渡れない。大きな通りは、横断歩道が時差信号になっているようで、道路の真ん中の安全地帯のような場所まで、一回の青信号で渡り、そのあと、もう一度信号を待ってから、残り半分を渡る。

 大きな道路をL字型に渡ろうとすると、横断歩道の信号を4回待つ必要があり、なかなかめんどう。車優先の道路構造になっている。

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二段階信号の横断歩道、向こうは香港太空館  

 このあたりは、2階建てバスがひっきりなしに走る道路。当然ながら、バス以外の車両も多い。交通量と安全性を考えると、こういう2段階信号の横断歩道にせざるを得ないのだろう。

 香港太空館の特長あるドーム状の建物を正面に見ながら、やっと横断歩道を渡る。このまま歩いて行けば、海に出るはず。

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 香港芸術館を右手に見ながら、さらに進むと、その先に、よく香港旅行の写真で見ることがある、左手に丸い球をさし上げた女神像?が見えた。

 このあたりは、アベニュー・オブ・スターズ(星光大道)という場所で、香港映画で有名な俳優の手形や銅像が飾られている。2004年に整備された施設ということで、当然ながら前回訪問時には無かった。

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 アベニュー・オブ・スターズには、通りに沿ってベンチが整備されている。ほとんどのベンチは人が座っているのだが、ちょうど木陰になるベンチがあいていた。

 スターの銅像や手形もいいが、あまり関心は無い。それよりも、やはり香港島の景色がすばらしい。写真やテレビで見慣れた景色、しかしやっぱり、その場所に来ると違う。開放感をいっぱい感じられる。香港も不安定な天気が続いていたはずだが、今日は晴れてホントに良かった。

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アベニュー・オブ・スターズから見る香港島

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海沿いの特徴ある建物は、ゴールデン・バウヒニア・プラザ  この建物、前回ここを訪れて時は、まだ建築中だった。返還式までに完成が間に合うかどうかと、いろいろ心配されていた。

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 山頂に見えるのは、2011年にできたビクトリアピーク新展望台。気温はとっくに30℃を超しており、暑いといえば暑いのだが、それでもこの景色なら、気持ちよく過ごせる。あちこち歩き回るよりも、お気に入りの場所をみつけたら、そこでしばらくのんびり過ごす。それが、最近の旅スタイル。

Hongkong

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2015.07.03

香港旅行記(3)香港国際空港からA21リムジンバスで市内中心部へ(2015/06/27)

 香港国際空港から、中心部へ出るにはいくつか方法がある。一番、早いのはエアポートエクスプレス(機場快線AEL)を使う方法。これを使えば、空港から香港島の香港駅まで24分で行ける。しかし、料金が100香港ドルと高く、また、交通機関としての面白みに欠ける。

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 次に、リムジンバスを使うという方法がある。空港バス乗り場からは、各地にリムジンバスが出ている。

 その中でも、今回利用できるかなと思ったのは、A11とA21という2つの路線。A11は、香港島の北角行きで、高速道路を長く走って、香港島に渡るので、中環(セントラル)に直接行くには便利そう。

 一方、A21は、九龍の先端、尖沙咀(チムサーチョイ)あたりへ行くのに都合がいい。料金はA11が40香港ドル、A21が33香港ドル。

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 この他に、一番安く市内へ出る方法がある。空港からS1のバスにのって、MTR駅がある東涌へ出て、そここからMTR東涌線に乗り換えて、香港島の香港駅か中環駅へ出る。乗換の手間はあるが、案外早い。リムジンバスのように市内中心部の渋滞に巻き込まれる心配もない。

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 今回私が、空港から市内中心部へ出るの使ったのは、A21リムジンバス。理由は、2階建てバスから、佐敦・尖沙咀など、香港らしい景色を見たかったから。それに、香港島へ渡るのに、列車ですんなり行くのではなく、やはりスターフェリーを使い海を渡って到着したかった。

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 空港のバス停で待っていると、A21のバスはすぐにやって来た。買ったばかりのオクトパスカードを運転席横のセンサーにタッチして乗り込む。

 狭い階段を上がり、2階へ。席はすでにそこそこ埋まっていたが、よく見ると最前列の右側があいていたので、そこに座る。念のためにシートベルトを。最前列は3点式シートベルトになっている。足下のスペースはやや狭い。

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 最前列右側に座る

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 リムジンバスは空港を出るとすぐに高速に上がる。片側3車線の快適な道が続く。左側にはときおり、列車が走っているのが見える。

 そして、しばらくすると、大きな吊り橋を渡る。手前の斜橋は汲水門大橋、次の長い橋は、青馬大橋(Tsing Ma Bridge)。1377mの吊り橋で、道路鉄道併用橋としては世界一の長さという。

 この吊り橋をわたり、さらに進みトンネルを抜けると、いよいよ香港市街地に入る。

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汲水門大橋

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青馬大橋

 A21のバスは、香港中心部に近づくと、九龍を南北に貫く「ネイザンロード(彌敦道)」を通る。

 この通りに入ってからの景色は、いかにも香港、街と人のエネルギーを感じる。ただ、大通り沿いには、宝石店が多い。特に目立つのが、「周大福」という看板。中国本土からの買い物客が増え、こういう店がどんどん増えたらしい。

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 バスはネイザンロードを南へ。ネイザンロードでは2階建てバスが、団子状態になって併走する。それでも、意外とスムーズに進み、そろそろ海に近づいてきた。

 「尖沙咀中間道」というバス停で降りる。すぐ、先にSOGOという看板が見えたので、トイレを借りるために入る。

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 尖沙咀中間道で下車 。2階建てのリムジンバス、しかも2階最前列シートは、景色がきれいに見えて、なかなか良かった。

 列車と比べると時間はかかるが、観光バス気分で乗れば気にならない。観光客にとっては、空港から市内への交通機関としては、リムジンバスが一番のおすすめじゃないだろか。

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2015.07.02

香港旅行記(2)ピーチMM63便で香港国際空港へ オクトパスカード[八達通]を購入(2015/06/27)

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 前日は、東横イン谷町4丁目に宿泊した。

 早朝の地下鉄に乗り、天下茶屋乗換えで関西空港にやって来た。第1ターミナルでWi-Fiルーターを受け取り、第2ターミナルへ移動。

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 香港行きのMM63便は、定刻8時55分出発予定。自動チェックイン機で搭乗手続きを済ませる。

 搭乗手続きのところで、いつも何か問題があってつまずくのだが、今回はすんなりとうまくいった。

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 手荷物検査、出国手続きを済ませ、98番ゲートから出発。

 お昼頃、香港国際空港に着いた。
 ピーチ MM63便の飛行時間は、関空から3時間20分ほど。LCCなので、狭い機内でやることは格別無い。とりあえず、泉州オニオンスープを注文してみる。

 ピーチのキャビンアテンダントさんにスープを注文すると、いつもけっこう喜んでくれる。儲かるからだろうか。あとは、iPhoneで映画など見て過ごす。まぁ、この程度の時間であれば、さほど退屈せずに過ごすことができた。

 座席は2D、つまり前方2列目の通路右側を指定していた。予約したのは2月頃だったか、なぜ、こんな前の方を指定したのかは、覚えていない。

 1列目の左端には、きれいな若い女性が座っていた。1列目は、前が広々としていて、別格のシートとなっている。ところが、その右には、おじさん達。離陸早々には、ビールとつまみを広げて宴会状態。この女性にとっては、ちょっと災難だったろう。

 離陸後、25分くらいで、いったんシートベルト着用サインが消えた。しかし、その15分後には、再度、着用サインが点灯した。結局、その後40分くらいは、着用サインがつきっぱなし。私の右隣にいたカップルは、早々に「肉どんぶり」を注文していたのに、出来上がったのは注文から1時間以上たってからだった。

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 入国手続きは、特に問題無く終了。お昼頃ということもあったのだろうか、さほど混み合ってはなかった。

 空港に着いて、まず最初にやるのは、当然、両替というか香港ドルの引き出し。到着口の脇に、ATMがあったので、それを利用する。

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香港国際空港 到着ロビーのATM

 空港のATMって、意外と台数が少なく、AとBそれぞれの出口横に1台ずつあるだけ。もちろん、別のフロアーまで行けば、それなりにATMはあるはず。何ドルぐらい必要か、少し迷った。

 香港はけっこう物価が高いという。1香港ドル=17円とすると、1万円は588香港ドル。まぁ、とりあえず1万円あれば、何とかなるだろうと思い、ATMに「600香港ドル」と入力。出てきたのは「500香港ドル札」1枚と、「100香港ドル札」1枚の合計2枚のお札。微妙に、さびしい。

 600香港ドルが入手できたところで、次に大事なのが、「オクトパスカード(八達通)」の入手。オクトパスカードは、Suicaのような交通カードで、これがあるかないかで、交通機関の使い勝手が断然違ってくる。特に、バスに乗るならオクトパスカードは必須。2階建てトラムやスターフェリー、セブンイレブンでも利用できる。

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 このカードは、空港到着ロビー付近だと、カスターマーサービスセンター(客務中心)で買える。

 あとで気づいたのだが、客務中心は、A・Bそれぞれの出口にあり、さほど離れてはいないので、待ち列ができている場合は、少しでも列が短い方を選んで並ぶと良い。私が購入したときも、長い列ができていたが、1つの客務中心に3~4つ窓口があるので、列は案外早く進む。

 予習していたとおりに、窓口で「オクトパス Please」と言って500香港ドル札を出して購入。オクトパスカードの価格は、150香港ドル。そのうち50香港ドルはデポジットで、残り100香港ドルがチャージ分ということになる。

 チャージは、駅の増値機(Add Value Machine)やコンビニでできる。残額を確認するには、増値機の横に置いてある、チェック機にカードをかざす。もちろん、増値機にいったん入れることによっても、残高確認できる。

 台北やソウルなどでも同じだが、こういうIC交通カードが普及することによって、外国人にとっても、交通機関がかなり使いやすくなる。切符のことや小銭を意識することなく、電車やバスに乗れるのは、ほんと楽ですね。

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