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2016.01.27

2016年 台湾旅行記(1) 神戸関空ベイシャトルで関空へ

 神戸-関空ベイ・シャトル 3000円(往復)
 出航時間:神戸発12:30⇒ 13:00関空着

 高知から関空へは、いつもは高速バスでOCAT(難波湊町バス停)まで行き、空港行きバスに乗り換えるが、今回は、神戸空港と関空を結ぶ高速船「神戸・関空ベイシャトル」を初めて利用してみた。神戸・関空ベイシャトルの一番のメリットは、片道でも高速船を使えば、駐車場が完全に無料になること。今回、帰り便がやや遅く、最終の高知行き高速バスには間に合わない時刻であったため、この船を利用することにした。

 この船は、一応予約制となっている。席に余裕があれば、特に予約の必要はなさそうだが、念のために予約を入れておいた。予約をキャンセルしても、特に費用がかかるわけではないので、予約をしておくのが無難。今回、強風で帰り便は運行キャンセル(代替えバスにて運行)となっていたが、前日に連絡をもらえたので、戸惑うことはなかった。

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 神戸・関空ベイシャトルの乗り場は、神戸空港の北側、海沿いに位置する。神戸空港の駐車場とは別の場所なので、間違いないように注意が必要。ただ、大きな看板があちこちに出ているので、だいたいの位置関係を把握しておけば、間違うことはないだろう。ポートアイランドは、クルマで走ると、イメージしていたよりかなり広く、阪神高速のインターを降りてから、けっこう距離がある。時間に余裕をもって出かける必要がありそう。

 駐車場はいくつかに分かれており、手前の駐車場から順にいっぱいになっていくので、混み合う時期は、駐車場から乗り場までの時間も、考慮しておく必要がある。私が着いたときは、ちょうど一番手前の駐車場に一台空きがあり、うまい具合に駐車できてラッキー。

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 神戸・関空ベイシャトルの待合室に入り、チケットを購入する。自動販売機が2台あったが、予約購入なので窓口で名前を言って往復券を3000円で購入した。

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 出発まで少し時間があったので、外にでてみる。風が強く、とても寒い。天気はいいが、気温はかなり低めのようだ。しばらく待っていると、船が到着し、乗客がゾロゾロと降りてきた。「うみ」という分かりやすい船名のふね。これが折り返し、関空行きになる。係員に呼ばれたので、乗船する。

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 乗客は20人はいなかった。金曜日のお昼過ぎということで、いちばんヒマな時間帯なんだろう。客室は広いが、私は一番後ろの席を選んで座る。席にはシートベルトが付いていたが、だれも締めてないし、締めるようなアナウンスもないので、そのまま座るだけ。

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 すぐに船は動き始めた。高速船というだけあって、やや速いスピードで走り始めた。駐車券の精算をしておかないといけないことを思いだした。駐車場を無料にするためには、船内入口横にある精算機を通しておく必要がある。

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 ちょっとくたびれた感じのこの精算機に駐車券を入れると、ガシャガシャと音がしたあと、駐車券が吐き出される。これでいいんだろう。往きか帰りに一回この操作をしておけば良いという。

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 船は順調にまっすぐ進む。神戸空港と関空は、直線距離で考えると非常に近い。障害物のない海の上をまっすぐに進むのだから、30分で着くのも良く分かる。あっという間に、関空の建物が見えてきた。

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 ちょうど予定通りの午後1時に、関空の船着き場に到着した。揺れも少なく、なかなか快適な船旅だった。天候に左右されるという危険性はあるが、うまく利用すればたいへん価値の高い交通機関である。

 船を下りると、すぐ前にバスが待っているので乗り込む。このバスは、第1ターミナル経由で第2ターミナルまで行ってくれる。フライトの出発は第2ターミナルからだが、まだだいぶ時間があるので、まずは第1ターミナルへ行ってみよう。


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