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2016.02.17

2016年 台湾旅行記(12) 沙崙駅発・台南駅行き 3722列車(EMC611)

 台鉄台南駅への電車に乗り遅れたので、仕方なく高鐵台南駅で、少し時間をつぶすことになる。あらためて、駅構内を見回すと、セブンイレブンやモスバーガーの他に、フードコートのような場所とスターバックスがあった。まだ、食事をするような気分でも無かったので、スターバックスへ入る。

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 カフェラテの一番小さいサイズを注文。一番小さいはずだが、けっこう大きい。価格は105元。店員に「10分ほどかかりますが、いいですか?」ときかれる。カフェラテになんで10分もかかるのかわからないが、時間はあるので、待つ。実際には5分ぐらいで出来上がった。

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 また、乗り遅れてもいけないので、カフェラテを持って、早めに台鉄・沙崙(さろ)駅へ移動。今度の列車は、10:30発の台南行き 3722列車。この表示を見る限りでは、1時間に2本のダイヤとなっている。悠遊カード(非接触型ICカード乗車券)が使えると分かっているので、切符を買う必要はない。

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 悠遊カードをタッチして、改札の中へ入る。すでに電車はホームに停まっていた。ホームは緩い上り坂の先にある。左が「1B月台」(ホーム)で、ほとんど列車は1Bからの出発となっている。

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 列車は4両連結だったか。乗客がほとんどいないわりに、長い。時間帯によらず、同じ編成で運用されているのだろうか。

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 プラットホームに立つ駅名標。沙崙駅の次は、2.7公里先の長栄大学駅。

 「公里」とは、中国語のkmのことだが、この言葉で思い浮かぶのは、やはり、宮脇 俊三 氏の名著「台湾鉄路千公里」である。この本を読んで、いずれは台湾の鉄道に乗ってみたい、と強く憧れた。残念ながら、今の台湾鉄道には、この本に書かれていたような「やかんを持って、お茶を入れてくれるような女性車掌」はいない。

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 先頭車両まで歩いてみた。貫通路が真ん中にある先頭車で、さほど特徴は無い。左上に、EMC611という列車番号が見える。

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 先頭車に乗る。車内には誰もいない。ロングシートの通勤列車タイプ。日本の同様の電車に比べて、窓がかなり小さい。

 誰も乗ってこないままかなぁ、と思っていたら、発車寸前に何人か乗り込んできた。

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 沙崙駅を出発すると、電車は新幹線の線路から離れ、大きく右にカーブして、進んでいく。

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 そして、すぐに次駅・長栄大学に停車。りっぱな校舎が見える。列車は、のんびり走りながら、台南中心部に近づいていく。

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