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2016.04.22

電気使用量のグラフ

Yonden

 電力自由化の影響だろうが、四国電力でも「よんでんコンシェルジュ」というホームページが出来て、入会するとポイントがもらえたり、電気料金が毎月メールで確認できたりするようになった。

 ポイントには、あまり興味はないのだが、電気料金や電気使用量のグラフが一覧できるのは便利という以上に、興味深い。

 言葉としての節電はあたりまえのこと。しかし、こうしてグラフとして使用量を手軽にチェックできるようになると、本当の節電意識がわいてくる。

 電気料金自体の変化は、引き落とし金額で確認できる。一方、電気使用量の変化は、従来、ほぼ管理していない。それが、「よんでんコンシェルジュ」にログインするだけで、簡単に確認できる。

 このグラフを見ると、前年に比べて、ずいぶん電気使用量が増えていることがわかる。特に、夏場の電気使用量が増加している。普通に考えると、クーラーの電気代というところだが、実はここにはクーラーの電気使用量は入って無い。

 クーラーや冷蔵庫の電気は、「低圧電力」という別の請求になっているので、このグラフ示すのは、照明や事務機器、扇風機などの電気使用量ということになる。夏場に、なぜこれほど電気使用量が増えたのか。原因は、はっきりとはわからない。今年の夏は、いろいろと節電の工夫をしてみるしかない。

 ただ、節電をして、得をするのは誰なんだろう。電気料金は、電力会社が決めるのだから、電気使用量の減少=電気料金の減少になるとは限らない。需要が減って、利益が減りそうになれば、価格設定を上げればいい。

 そう考えると、今回スタートした電力自由化というのは、なかなか意義深いような気がする。ただ、現状、四国内では選択肢がほぼない。今後、選択肢が増えることはあるのだろうか。
 

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