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2016.05.19

ロールスロイス製ジェットエンジンは、左回転

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 ANA B787のエンジンは、ロールスロイス製で、側面に「RR」のマークが付いている。正面から、ジェットエンジン内のブレード形状を見て分かるように、回転方向は左まわり(正面から見て時計回り)となっている。

 駐機中は、このブレードが風にあおられて、ゆるゆると右に回ったり、左に回ったりしている。たまに、回転が止まっていることもある。前からエンジンを見ると、向こうの景色が透けて見える。ジェットエンジンの主要構造部分は、中央部にあり、外側は空洞になっているためだ。

 同じ787でも、GE(ゼネラル・エレクトリック)製を装備している場合は、ブレードの回転方向が逆(反時計回り)となる。イギリス製とアメリカ製で、回転方向が逆というのは、右ハンドルと左ハンドルの違いと同じような感じで、おもしろい。

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