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2019.09.05

読書〜星新一「殿さまの日」で表現された事なかれ主義

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今読んでいる本は、星新一著「殿さまの日」です。星新一さんの本は、「ボッコちゃん」から始まり、「ノックの音が」「声の網」「人民は弱し官吏は強し」など、いろいろ読んでいるつもりでした。

最近にKindle アンリミテッドに、星新一作品が並ぶようになり、ちょっと読んでみようかと選んだのがこの作品でした。

ショートショートかと思っていましたが、実際に読んでみると、けっこう長めの小説でした。「殿さまの日」を含めて、いずれの小説も、日本人の事なかれ主義を揶揄したような内容で、なかなかおもしろく、また奥の深い小説です。

今の日本人がやっていること、日本企業がやっていることも、ほぼすべてが、この小説で表現されているような、事なかれ主義なんだろうなぁと、感じます。

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